私の頭にあるもの
ミカ:おねいちゃんりょうと会ってなかった?

姉:えっ?ミカのことで話したいことがあるからって相談されてただけだよ?

そうミカの姉は学園1番の美女で、
ミカはいつもその姉のことを自慢していた。
ミカと姉は同じ学園でもちろんりょうも同じであったので不安がよぎったのだ。

しかし姉はウソはつかないと信じていたミカはその言葉を信じてしまった。
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この小説はSF系で作ります! 初めてSFを作るにあたり至らない点もあると思いますが構成を練りちゃんとした作品になるよう頑張って書いていけたら良いなと思ってます! 前にも携帯小説を書いてましたがリクがあったのでまた書いてみようと思って携帯とにらめっこしてます! どうぞよろしくお願いします!

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