溺愛オオカミくんと秘密の同居。
*
しばらく遊んでいる内に日が傾いてくる時刻になった。
「じゃあ、ホテル行こうか」
優斗くんと百合とも合流してホテルまでの道のりを歩き出す。
「お、大きい……!!」
ホテルに着いてみると、みんなが見上げるほど大きくて綺麗だった。
「じゃあ、ここで食事するから」
優斗くんは、受付?の人に英語で何やら聞いている。
綺麗な発音だな、優斗くん。
昼間の水無瀬くんも綺麗だったような……。