溺愛オオカミくんと秘密の同居。
「あり得ねー!!っか、なんでコイツと同居なんて、するんだよ」
あ……。そっか。まだ、新には事情説明してなかった。
私は、水無瀬くんと同居する事になった理由を全て打ち明ける。全部聞き終わった新は、
「事情は、分かった。けど、コイツとの同居は認めねー。なんでさお前、華湖との同居OKしたのか理解出来ねぇ。普段華湖に冷たいくせに」
確かに、そうだ。新の言ってる事は、当たっている。
「……別に何でもいいだろ?つーか、今更同居やめれねーし」