四十七歳の詩のレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 5.0
★★★★★
2015/09/11 20:45
投稿者: 東雲 葵 さん
尊いもの。

ただただ、作者の吐露に圧倒されてしまって私としては言葉がない。吐露…想いの吐露。ううん、これは魂の叫びと言うべき…?なんと表現していいかわからないのだ。迸るように散らされた各々の言葉に力が有りすぎて。繰り返される問いが尊すぎて。 47年17,166日。411,984時間。1日平均6時間睡眠とすると、活動時間は308,988時間。 作者の高山さんが重ねてこられた年月は、そのまま自らを問うてきた時の重みだ。 自分にとても厳しい方だと思う。 正直で、真面目で、不器用な方だとも。 でもだからこそ、信頼できる。 この詩の言葉に力があるのは、それが実行動に裏打ちされたものだからだ。すべて真実だからだ。だから「尊い」と心から思う。 作者を、尊敬します。

ただただ、作者の吐露に圧倒されてしまって私としては言葉がない。吐露…想いの吐露。ううん、これは魂の叫びと言うべき…?なんと表現していいかわからないのだ。迸るように散らされた各々の言葉に力が有りすぎて。繰り返される問いが尊すぎて。

47年17,166日。411,984時間。1日平均6時間睡眠とすると、活動時間は308,988時間。
作者の高山さんが重ねてこられた年月は、そのまま自らを問うてきた時の重みだ。

自分にとても厳しい方だと思う。
正直で、真面目で、不器用な方だとも。
でもだからこそ、信頼できる。

この詩の言葉に力があるのは、それが実行動に裏打ちされたものだからだ。すべて真実だからだ。だから「尊い」と心から思う。

作者を、尊敬します。

続きを見る
★★★★★
2015/09/11 07:40
投稿者: ジウ さん
夜明け前の闇が一番深い

あと少しで夜が明けると思いながら、 ふと思うことがある。 今の自分は、 昔思い描いていた自分だろうかと。 あの頃になりたかった自分だろうかと。 少しはマシな自分だろうかと。 後悔がないと言えば嘘になる。 失った物、得た物、 それらを数えながら夜明けを待つ。 大丈夫。 悪くはないさ。 ほっとすることに怯えながらも。 それでも今日も生きていく。 そうして今日も生きていく。 こうして朝を迎えるたびに。

あと少しで夜が明けると思いながら、
ふと思うことがある。

今の自分は、
昔思い描いていた自分だろうかと。
あの頃になりたかった自分だろうかと。
少しはマシな自分だろうかと。
後悔がないと言えば嘘になる。

失った物、得た物、
それらを数えながら夜明けを待つ。

大丈夫。
悪くはないさ。
ほっとすることに怯えながらも。
それでも今日も生きていく。
そうして今日も生きていく。
こうして朝を迎えるたびに。

続きを見る
★★★★★
2015/09/11 06:42
投稿者: 月乃ミラ さん
ネタバレ
歳を重ねるという事は。

この詩を読んで
自分自身にも重ねてみた時に
一つ一つと歳を取るというのは
とても自分は大人に
なった気がするものの
振り返って見た時に
迷いなんかもあったり
出来てないなって
思う所もあったり
だけどやっぱり
がむしゃらには
生きてきたのかなって
だけどこれからも
がむしゃらに
生きていけるのかなって
不安に思ったりもしたり……

ラストの表現に
今の心情が全て表されていると
感じました。
是非、一読ください。

レビューを見る
pagetop