プルオーバー
あとがき




こんにちは、実沙季です。最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。


久しぶりに息抜きに短編を書きました。
その際に、表紙でも説明した通り、とあるバンドの方が作った曲をもとにさせて頂きました。


もう既に内容で気づいた読者様もいらっしゃるかもしれませんね。そうです。


KEYTALKさんの『プルオーバー』という曲です。


KEYTALKさんを好きになったのは本当に最近で、只今勉強中なのですが、既に何曲かお気に入りの曲がございまして。『プルオーバー』はそのお気に入りリストの中の1曲でした。


聴いていただければわかりますが、歌詞がとてもまっすぐで情景がすぐに目に浮かぶんです。
手が触れればそれでいい、って言っていた割に、最終的に抱きしめてしまう、すごく可愛いです(笑)。
私はあくまでこんなふうに解釈させてもらいましたが、中には全然違うよ!という方がいたり、KEYTALKさん本人もこんなんじゃないと思われてしまうかもしれませんが、勝手に短編として書かせてもらいました。
曲のイメージを壊したくなかったので、一応細かい設定を決めずに書いたつもりですが、批評は一切受け付けません(笑)。


とにかく、本当にとても素敵な曲なので、まだ聴いたことがない人は是非一度聴いてみてください!


本当はまだまだKEYTALKさんについて語りたいところですが(笑)、一応あとがきの場なので控えておきます。


またこういったものを書くことがあるかもしれないので、その時はまた温かい目で見てあげてください。


それではまた、次の作品でお会いしましょう!





2015.9.11 実沙季



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