君と過したDecember





          朝がきて…

     「おはよう♪み・る・く♥」ちゅっ

     「…何時?」

     「ん?6時半だけど…」

     「おやすみ。」

     もみもみ。…乳が揉まれている。…まぁ、いいかぁ。

     「起きろっ!このまま襲っちゃうぞ!?」

     「…好きにして。ミクは寝る。」

     ガバッ!蒲団がめくられて、ミクのお気に入りの赤いスエットを

     はがされた。…はがされた?まぁ…つまり、あたしは今、ライという男に

     パンツとブラの姿にさせられた。

     「…寒い。」

     「好きにしろって言ったのは君だよ。」

     …今度は、縛られてるみたい。あたしの“お気に入り”の赤いスエット

     で……ちょっと悲しい。

     「ホントにするよ~♥」

     ちゅちゅちゅっと、ミクのおっぱいに吸いついてきた。

     「んっ…」

     するっ パンツがぬかされた。そして、ミクのあそこを指で沿うようにして

     絡めてくる。それがじれったくって…

     「ねぇ…キス…激しいの…して……んんっ!

     言い終わる前にライはは激しいキスをした。

     そして、指では、ミクのあそこをぐじょぐじょに…

     「…早く起きて、風呂入れよ。」

     ライはミクの部屋を出て行った。





     「これほどいてぇぇ~~~~!!」
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