感想ノート

  • のたおさん

    いえ、私の創作が間に合わなかったので、こちらはガン無視で大丈夫なのです。
    筋力に頼らない動きで、身体を浮かした状態から膝を抜くことで、一瞬だけ体が無重力状態となり、そこから瞬時に体位などの変化を行う。垂直落下の重力・重心移動を生かし、技の決めに至るというもの……っていう感じなんですけれど、私もうまく説明出来ません(^_^;)
    コンマ数秒でこれを繰り返していますので、ふわふわして見える動きですがだいぶ激しいです。この状態なら、どの体勢からでも反撃が出来る、みたいな。また未公開部分になるのですが、この辺りをシンにマスターさせたいのです。それをこのお話のラストにします。

    フェイレイ、乗り込んでも良いですか(笑)
    いや、そこはのたおさんにお任せで←

    咲倉ゆら 2015/11/25 16:47

  • 『浮身』と『沈身』…独自の体術があったんですね、天神本編の時にも活かせればよかった。
    そうしたら鬼龍や瑠璃をもっと苦戦させられたのに(笑)
    いつも思うのですが、フェイレイの親馬鹿ぶりが好きです。
    何なら決闘しに来てくれればよかったのに。
    そしたら龍娘がしゃしゃり出て来て、更に学園に戦火が広がったりして(笑)

    野田 のたお 2015/11/25 16:10

  • のたおさん

    そうそう、ここから野菊ちゃんの怒涛の攻撃? が始まるのですよね。シンが陥落させられる日も近い(*^^*)

    双子で遊ぶのは楽しかったですよ。
    覇龍闘くんも女装させて遊べば良かったかなあ(笑)

    咲倉ゆら 2015/11/05 21:42

  • おお、初見で密かに衝撃を受けたシン女装回。
    野菊が荒ぶるきっかけとなった女装回(笑)
    でも双子だと色々遊べて楽しそうですよね(笑)

    野田 のたお 2015/11/05 20:36

  • かえちゃん

    読んでくださった方にキャラの成長を感じていただくと嬉しいものですね。ありがとうございます(*^^*)
    フェイとリディルは近くにいてもいなくても心が通じ合う、そんな関係になって欲しいと思っています。

    双子はフェイ以上に良い環境にいますからね。師匠たちが世界最強レベルですから。強くなりますよー。

    咲倉ゆら 2015/10/27 13:29

  • こんばんは。子供達とフェイとの戦いが終わりました。
    いやあ、
    フェイが良い感じに年を重ねて、ますます剣に磨きがかかってますね。いい男になったねえ。それに、リディルの何も言わなくても分かる感じがまたよかです。

    しかし。
    それにしても。
    末恐ろしい子供二人だ!!さすがというか何というか(笑

    楓 十色 2015/10/26 21:50

  • ソイさん

    懐かしの(?)故郷の風景がそこに(笑)
    でも方言を文面に表すの、難しいんです。何か色々混ざってしまいます(^_^;)
    シルヴィは田舎っ子丸出しで行きますよー。

    咲倉ゆら 2015/10/21 16:43

  • ドラゴン少女…
    かわいいけれど、この訛り…
    耳慣れたものがありますね(笑)

    大野ソイ 2015/10/21 10:27

  • かえちゃん

    そ、そーですかね。必要最低限の設定しかしてないですけど(^◇^;)

    うん、でも、頭の中にあるものを、分かりやすく伝えるって難しいです。自分がダラダラ長い設定だらけの文章とか読みたくないので、いかに自然に描けるか、というのは昔から試行錯誤しています。
    最近は自分でもくどいと感じることが多くて、気をつけているんですけどね…。難しい。

    一時引きこもって、一人で黙々と書いていたせいか、より一層我儘な書き手になった気がします(^_^;)
    サイトの色に合ってないし、万人受けするものは書かないし。1ページの文字数多いし(笑)
    でもこういった小説サイトは、自分が楽しく、好きなものを書いていい場所だと思っていますので、それでいいんだと我が道を行きます。

    かえちゃん、ファンタジー書くの? 書くの?
    待ってますよー(*^^*)

    咲倉ゆら 2015/10/15 06:57

  • そーなんですね。僕はなんだかんだ野いちごで読んで感想付けるので、こっちは平和です。

    ところでそれにしても設定細かいね!!くらちゃんがここまで設定フェチだとは知らなかった。きっと僕がフェイレイくらいしかまともに読めていないせいかな。フォーチュンシリーズを読んでいる人なら驚きもないのかも知れないけど。

    緻密っす。こういうの大好き。でもこれ文章に起こして説明しようとすると、特に野いちごではどうしても読者を選んじゃうから難しい。まあ、読みたい奴だけ読めばいいだけの話だし、それが本来の形なんだろうな。と、最近のくらちゃんの作品を読んでいて思います。

    ファンタジーか。いいな。ファンタジー。僕もまた書こうかな。描きたいな。

    楓 十色 2015/10/14 16:21

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