白と黒の誓い


あっ、もう来るな‥‥‥。


あたしがそう思った時は、

もう既に電車がホームに入ってきていた。


今何時だろう?


あたしがケータイを

ポケットから取り出そうとした瞬間――――


トンッ


「‥‥え‥‥‥?」


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