好きですよ、先輩。(仮)
なんだか起こしちゃうのも気がしれないし…
だからといって薬も飲んでないまま寝かせるのはやっぱりダメだと思う。
……うーん。
どうするか悩んでいると
「……んっ」
春斗さんがうなされているように声を上げ、身じろぎをした。
「春斗さんっ、大丈夫ですか?」
慌てて声をかけるけど春斗さんが起きる気配はないどころかどんどん表情は険しくなっていくばかり。
「春斗さんっ……!」
必死の叫びで春斗さんの名前を呼ぶ。