生徒会長の言う通り
____翔太side


ん…。もう、朝…か。

昨日疲れていた身体を起こす。


『昨日…なんで、あんな事言ったんだろ。』


後で後悔する。
琴葉に向かってなんて…さ。


おかしくなったのか、急に、



ぐしゃぐしゃと前髪を掻く。



一緒に遊んだ頃は…普通にそんなことは出来た。当たり前だった。


だけど、生徒と先生となると許されない。



先生として、生徒を心配する事は出来る。

けど、俺は昨日先生としてじゃなく…



『ぁあーも!何なんだよ?!』


意味不明な、闇。


頭の中でモヤモヤとするんだ。
払っても払ってもしがみつく。


俺は机の上にあった煙草を咥え火をつける


ぷぅ…っと煙を口からだし快感を得た。


イライラがなくなって楽になる。



俺は不意にテレビをつける。
…まだ、7時か。



俺はひと浴びしようと立ち上がる。
しかし、耳につく声が俺を止めた。
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