愛され姫様!?~天使と悪魔~
正直、瑠耶ならしてもいいと思った。
いつも通りに過ぎていく日々に少し意地悪だけど、優しい悪魔が私に訪れた。
その悪魔は私に幸せを運んでくれたから…。
「咲楽。」
そう言って隣で笑う瑠耶をずっとずっと支えていきたいな。なんて…。
思っちゃったりしてる私だし…。
数日後、
私はお父さんに瑠耶のことを話、
瑠耶は私の家を訪れた。
お母さんは初めからずっと笑っていた。
「瑠耶君、咲楽を頼む。」
お父さんはそう言った。
「私からも。咲楽を幸せにしてください。」
お母さんはそう笑っていた。
「はいっ!」
瑠耶は嬉しそうに笑った。