ツンデレ年下彼氏とブスガッキー《完結》
ユリside



「お疲れさまです~」



店内を出ると、ケータイを取り出し、コウシの番号を出す。



あ、そう思えば…電話かけるの、初めてだ。


何か緊張する…(*_*;



ディスプレイに映る“コウシ”という文字にドキドキしながら、発信ボタンを押す。



プルルルル プルルルル…



コールが5回鳴ったとき、
コウシの「はい」という声が聞こえた。



やっぱ、
コウシって声もカッコ良い…
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