ツンデレ生徒会長とイケメンナイト
「大原さん、私、これから朝会の準備したいので。」

「そっか、生徒会長も大変だね。鞄は机に置いとくよ。それじゃあ、頑張ってね。」

「あ、ありがとうございます。」

真希ちゃん、メッチャいい子……

「会長、俺も手伝うよ。」

それに引き換え深見はとにかく邪魔。1人で黙々とやりたいのに。

「お気持ちだけ受け取っておきますね。深見くんは自分のお仕事を。」

「いいって。元々、会長を手伝うために自分の仕事は終わらせといたんだから。」

さすが、ミスター優男。人のためなら自分は犠牲にするってことですか。

「でも、私は大丈夫ですので。」

「いいって。2人でやったほうが早く終わるし。」

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