ラブレターを君に
今日は、あいにく……皮肉なまでも星が一面に広がっている…



リオンに来てから…一番の眺めかもしれない……


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真っ白いため息をひとつ………



その時……確かに流れ星が……一瞬のことであった。


理音は、今心に願っていた事が☆叶うなら、どれだけしあわせだろうか!と思っていた。


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