コーラな彼と恋したい

「じゃあ、入るよ、、、」

ドアが開くと、シャワーを浴びて
スウェットに着替えたニコルが
こっちに向かって歩いてきた。

私はベッドに寝転んだままで、
ニコルを見つめていた。

「お風呂、あいたよ」

ベッドに当たり前のように、
腰かけたニコルは、わたしから
雑誌をとると、ペラペラと、
ページをめくった。

私は、起き上がるタイミングを
逃して、そのまま雑誌に目を通す
ニコルを見つめていた。

ニコルからは、アメリカの洗剤の
香りがして、それは、わたしを
またドキドキさせた。
< 38 / 38 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:12

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop