プリマネ!恋はいつでも真っ向勝負
「そう?ありが......ってそうじゃなくて!
初めて彼氏のお母さんに会うのに、こんなハデな格好で行くわけにいかないでしょ。
あー!もうっ!言ってくれたら、もっと清楚な服できたのにっ」
一輝くんの笑顔に一瞬ほだされかけたけど、そうじゃない。今日は愛しのダーリンである一輝くんよりも、お母様の印象が最優先。
「持ってるんですか?気にしなくても大丈夫ですよ」
「一輝くんは気にしなくてもあたしは気にするの!
仕方ない今から急いで服買って......げっ、千円しかない。
一輝くん......、悪いけどお金貸してもらってもいい?明日返す」
清楚な服を持ってるの?と何気に失礼な発言はスルーすることにして、カバンから財布を取り出し、中身を確認すると非常事態発生。
なんとお札一枚と、小銭が少ししかない。
一輝くんの方をうかがうと、一輝くんも自分の財布の中身を確認してから、言いづらそうに眉を下げる。
「......ごめんなさい。
俺も五百円しかないです」
初めて彼氏のお母さんに会うのに、こんなハデな格好で行くわけにいかないでしょ。
あー!もうっ!言ってくれたら、もっと清楚な服できたのにっ」
一輝くんの笑顔に一瞬ほだされかけたけど、そうじゃない。今日は愛しのダーリンである一輝くんよりも、お母様の印象が最優先。
「持ってるんですか?気にしなくても大丈夫ですよ」
「一輝くんは気にしなくてもあたしは気にするの!
仕方ない今から急いで服買って......げっ、千円しかない。
一輝くん......、悪いけどお金貸してもらってもいい?明日返す」
清楚な服を持ってるの?と何気に失礼な発言はスルーすることにして、カバンから財布を取り出し、中身を確認すると非常事態発生。
なんとお札一枚と、小銭が少ししかない。
一輝くんの方をうかがうと、一輝くんも自分の財布の中身を確認してから、言いづらそうに眉を下げる。
「......ごめんなさい。
俺も五百円しかないです」