君が救ってくれた
暁「は?これなんだよ
美々に何か言ったのか?
ヤラセか?」
輝蘭「それがあの人の本性なんです
貴方は騙されているんです」
現実を受け止められない
暁「冗談だろ?」
空「親父は気づいてなかったの?
美々さんと輝蘭の違和感に」
暁「違和感?」
言われてみれば
ご飯を食べに行ったとき
輝蘭ちゃんがおかしいと思った
でもその時は美々が
美々「あの子疲れると
怒りやすくなっちゃうのよ
そっとしておいてあげて
そのうち帰ってくるから」
そう言っていたので気にしなかった
美々に何か言ったのか?
ヤラセか?」
輝蘭「それがあの人の本性なんです
貴方は騙されているんです」
現実を受け止められない
暁「冗談だろ?」
空「親父は気づいてなかったの?
美々さんと輝蘭の違和感に」
暁「違和感?」
言われてみれば
ご飯を食べに行ったとき
輝蘭ちゃんがおかしいと思った
でもその時は美々が
美々「あの子疲れると
怒りやすくなっちゃうのよ
そっとしておいてあげて
そのうち帰ってくるから」
そう言っていたので気にしなかった