君の右耳に。
「あと少し、だよ!ありがとう」



唯人は気づいてないけど、みんなは気づいてる。この癖に。



だって顔真っ赤にさせるんだもん!




わかりやすいよね。



でも好きな人は誰か謎なんだよね…



「手伝ってあげる」



ガタン、と私の真横に座って日誌を書き始めた。


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