~Lion Kiss~
ディンが私を見つめて立ち止まった。
「ディン……」
「俺、君が好きなんだ」
ディンの漆黒の瞳が街の灯りで綺麗に光って見える。
「……マヒルにはその……好きなヤツとかいるの?」
真っ先に來也の顔が浮かんで、私はすぐに頷いた。
「……そっか」
「ごめん」
ディンは少しだけ微笑むと、私を見下ろした。
「……どんなヤツ?」
私は諦めて笑った。
「女ったらしの俺様御曹司」
「ディン……」
「俺、君が好きなんだ」
ディンの漆黒の瞳が街の灯りで綺麗に光って見える。
「……マヒルにはその……好きなヤツとかいるの?」
真っ先に來也の顔が浮かんで、私はすぐに頷いた。
「……そっか」
「ごめん」
ディンは少しだけ微笑むと、私を見下ろした。
「……どんなヤツ?」
私は諦めて笑った。
「女ったらしの俺様御曹司」