愛の贈り物
俺は喫茶店に着くと、店が開いているか、確認した。
先週、マスターが月曜日でも店を開けない日があると言ってたからだ

(ん?人影が見える…)

店が開いていると思い、店に入った。


「いらっしゃい」

「マスター、また来たよ」

「お!また来たのか!」

俺は青江さんがいつも座る席に座った。

「今日はそこに座るのかい?」


「はい!」

「まいちゃんに惚れたか?」


「ちっ違います」

「ハッハー!ほっとミルク後で持って行くよ」


今は午後4時30分。

俺はカバンから筆箱とノートと参考書を出し、勉強をはじめた。

「はい。ほっとミルク。今年、受験かい?」


「そうです!まだ、どこ受験するか決めてなくて…」

「慌てることはない。じっくり、考えて決めなよ。自分の信じる道を……」


マスターはそう言うと、キッチンに戻った。


俺はマスターが言ったことに理解できなかった。
休憩しながら勉強していると、いつの間にか、午後6時になった。


ガチャ

「いらっしゃい。まいちゃん」

青江さんが来た。

「マスター、こんばんわ」
マスターに挨拶をした後、青江さんが俺を見た。
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