マエストロとマネージャーと恋と嫉妬と
【略語について】

クラシックの曲名の略語として、『メンコン』
(メンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルト)とか、『ブラ1』(ブラいち・ブラームスの交響曲第1番)とかいう感じで略しておられる様です。(私は何か恥ずかしいので使いませんでしたが……)

テレビの番組で、「ではショスタコービッチの交響曲第5番は?」という問いに対し、劇団ひとりさんが、『ビッチ5』(ファイブ)と答えておられました。正解は『タコ5』(ご)
いいじゃんね。そっちの方が。



【スコアの読み込みについて】

昔、ピアニストの小山実稚恵さんが、楽譜は新しい版が出る度に買い、ふーん、なるほどね、
面白い、と小説を読む様にしてあの五線譜を読み込む、というのを新聞のエッセイで読んだ事があります。

ええええ!

ですよね。
吹奏楽ヒエラルキーの最下層に位置する様なレベルの私にとって、衝撃的だったのを覚えてます。

言葉や文字ではなく、記号を使って表現をするという、映画や小説の暗喩とはまたちょっと違う感じの難しさがあるというか。

発信する方も受けとる方もそれに精通してないと、成り立つ話ではないし、とにかくエライ世界だなーと思いました。
< 286 / 288 >

この作品をシェア

pagetop