嫌なアイツと恋をする
「先生、ちょっと荷物いっぱいだから、誰か2人くらい手伝ってくれないかしら。」


先生またまたナイス♪
これでアイツと離れよ♪♪♪


『はぁ~っい☆私やります!!』


「じゃあ中村と…あと1人!」


柚那が言おうとした瞬間…

「あたしやりま…「先生!!俺やりますよ^^」


ちょw何で………。

こいつは…。


「じゃっよろしくねん♪」


先生…;




もうどうせなら、1人で持って、さっさと行っちゃおう…。


『よいしょ…。』


ん…!

重…。

『うぐぅ~』


意地でも持ってってやる……。




…?

『あれ?軽っ!!』


…って


颯も持ってた…。

バッ

『フンッ。』

アンタは持たなくていいって!!!


あっちの意味じゃなくて。


そう言って颯の手から教材を取り返した。


そうして、私が早歩きで歩き始めると、

颯も早めに歩いて来て、


「俺が持つから無理すんなよ。」


と…。


キザすぎ。


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