自分が大嫌い







そんなこともあり、
その日は駅から歩いてく時間が遅くなってた。



急いでも
時間には間に合わないってわかってたけど小走りで学校に向かっていった。



そんな時後ろから
"よっ!"の声と同時に

誰かが肩をポンをしてきた。





私はその時、
その人との出逢いがこれからの人生を狂わせられることも知らずに。






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