君のこと好きでいてもいいですか。
「ママ…どうしてポチは死んじゃたの?」
女の子が母親らしき人に聞く。
「ポチはね病気だったの…だからねきっと天国で見守っているから泣かないの!」
「でも悲しいよ!もうポチに会えないの!胸が苦しいよ…」
そう言った女の子はその場でなき叫んだ。
その親子は私の横を通りすぎて行った。
私はその場に立ち尽くしていた。
私の頭の中では女の子が言った言葉が何度もリピートされていた。