兄さん、壊して

act2.独占欲

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オタクな私にリア充の兄が出来た件wwww

総文字数/99,836

恋愛(ラブコメ)114ページ

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「えー、今日から俺がお前の兄らしい。何か文句あるかこの、クソオタク」 「文句ありまくりだ。チャラ眼鏡」 母親の再婚で義理の兄となったのは、なんと一つ年上の文化委員長。 学園では王子様として、騒がれている彼だったが本性はーー 「おい、クソオタク。お茶を持ってこい。三秒ルールだからな」 暴君ワガママ王子だった。 「へーへー。何で私がこんなことしなくちゃいけないんだか」 「お前の秘密バラすぞ」 「あー!お茶汲み楽しい!さいっこー!ふー!」 でも、秘密を握られているから、逆らえない! 「俺がお前の兄だって誰かにバラすなよ。挽き肉にしてやるからな」 「誰がバラすか。アンタがお兄ちゃんだなんて恥ずかしくて言えないわ」 「何か言ったか?」 「な、なんでもありませーん……」 暴言を吐かれ、 「お前って本当にクソオタクだよな。ゲーム画面の男に恋して何が楽しいの?」 「アンタと同じ空気を吸う一万倍楽しい」 「よし、死んでこい」 趣味をディスられ、 「お前は友達もいないからな。どうだ、俺が通信プレイしてやる」 「いや、通信プレイ位ネットで友達呼べるけど」 「何だコラ、やんねーのか」 「はい、やります。ごめんなさい」 でもちょっぴり優しい。 そんな不思議な兄妹物語、今始まる。

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