あたしはあなたが大好きだった





俺はその後紗都美のコトをできるだけ思い出さないように部活に打ち込んだ。



でもできなかった



そんなときふと外を見ると紗都美がいた。



「やべー、目あっちった」


紗都美と目があった瞬間紗都美が逃げてった。



やっぱ俺、嫌われてるのかな。。。。。





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