あたしはあなたが大好きだった





肉を串に刺して焼いていたケド上手く焼けないし、めんどくさくなってそのまま鉄板で焼いた。


「おいしぃ-!!」

「これマジうまい!!」

「チョーおいしぃ-!!」

「うまッ!!」

「すごくおいしぃ-!!」


みんなで喜んで食べていた。

「俺の焼き方がうまかったからな!!」

優真くんが自我自参した。

「いや、お前が自分で言うなよ!!」

隼のこのツッコミでみんな笑った。





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