もう愛情を求めない
せっかく忘れられていたのに。


今までだって不意に夢に出て、義母の事を思い出させられた。


やっと逃げられたのに。



当時は辛い思いをすればするほど、快くんの事を想っていた。



助けて...


またあの笑顔で私を救いだして


と。


何度懇願したかわからない。



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