もう愛情を求めない
テストということで、快くんも飲食店に寄り付かない。


私は身を粉にしながら働いた。


おかげでより彼の事を考えなくて済んだ。


 


テストが終わった。


それからも普通にバイトに打ち込んでいた。


疲れて義母の事を考える余地すら与えられないので、嬉しい限りだ。



だからかここ最近の私は機嫌がいい。



なるべく表に出さないようにしているが、気づく人には気づかれているだろう。



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