もう愛情を求めない
だってそこには…。
五十嵐快斗の姿があったからだ。


信じたくない。

彼が知らない女子を守っている行動が。


それに彼がヤられてほしくない、そう思う自分がいることも。



しかし快くんは殴りかかってくる男子をキレイに交わし、パンチを入れた。



「くそっ」

気に入らない、というような目で見て再度殴ろうとしているのに、男子は手を出さなかった。



「今日の所はここで勘弁しておいてやるぜ」


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