キミガスキ、
―第1章―

ベット





朝が来た――





何となく目が覚めた

「よしっ今日も勉強がんばるんだっ」


私は大きく背伸びをした



ボンッ…


やば、


鈍い音と共に声が聞こえた




「おい。叩くな。もう朝か?」



壁にかかっている時計は

5時をさしている



西野結衣



15歳

朝から厄介なことになりそうだ―


コレを朝早く起こしてしまったから…

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