恋の魔法と甘い罠~おまけSS
そのまま頂きを口に含んでちゅうっと吸い上げた。



「……んっ……や……」



そしてまた唇はゆっくりと降下していく。



「晴、希さっ……」


「ん?」


「す、きっ」



シーツをぎゅっと握りしめながら、絞り出すようにこぼしたあたしの言葉にぴたりと動きを止めた晴希さん。


そのまま視線だけを上げた晴希さんと視線が絡む。



「ほんと、玲夢は煽るのが上手すぎ」



苦笑しながらそう言った晴希さんは、また肌の中に顔を埋めて愛撫を再開させた。
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