恋の魔法と甘い罠~おまけSS
そのまま言葉を促すように玲夢の瞳をじっと見つめていると、玲夢はすっと視線をそらした。



「玲夢?」


「……あの、ね……」


「ん?」


「……恥ずかしいけど、もうしないのは、嫌」


「……」



頬をほんのり赤く染めて瞳をうるうると潤ませながらぼそぼそと呟くようにそう言う玲夢だけど、


やっぱり、煽ってんじゃねーか!



「もう……」


「え?」


「もう、知らねーからな!」



ぞくぞく、と背中を這い上がってくる感覚に、下半身がじわりじわりと疼き始めた俺を、もう止めることができなくて。


本能のままに目の前の唇を奪う。



「んっ」



そのまま腰を引き寄せ身体を密着させた。
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