恋の魔法と甘い罠~おまけSS
居心地が悪くなって、苦笑を浮かべながら顔を背けた俺に、玲夢はくすりと笑う。
「あたしだけじゃないんだね」
「は?」
「不安に思ってるの」
何気なくこぼされた言葉だけど、ちょっと待て! 玲夢が不安に思ってることがあるのか!?
「何だよ?」
「え」
「何が不安なんだよ」
俺の言葉に、玲夢ははっとして掌で口許を覆ったけど、もう遅い。
これって不満はないけど、不安はあるってことだよな。
心の声を聞いてしまったら、それが何なのかちゃんと聞いておきたい。
「何が不安?」
もう一度そう言うと、玲夢は観念したように小さく息を吐いてから口を開いた。
「あたしだけじゃないんだね」
「は?」
「不安に思ってるの」
何気なくこぼされた言葉だけど、ちょっと待て! 玲夢が不安に思ってることがあるのか!?
「何だよ?」
「え」
「何が不安なんだよ」
俺の言葉に、玲夢ははっとして掌で口許を覆ったけど、もう遅い。
これって不満はないけど、不安はあるってことだよな。
心の声を聞いてしまったら、それが何なのかちゃんと聞いておきたい。
「何が不安?」
もう一度そう言うと、玲夢は観念したように小さく息を吐いてから口を開いた。