恋の魔法と甘い罠Ⅱ
けれど晴希さんはそんな時間にあたしが外に出ることを心配しているらしく。
いやいや、そんなことより晴希さんの体の方が心配だから!
そう押しきった。
栄養バランスのよさそうなお弁当と野菜スープ、そして朝にでも食べてもらおうとサンドウィッチを作って会社へ向かった。
ロビーは薄暗く、必要最低限の明かりしか灯されていない。
シーンと静まり返っているせいで、あたしのカツカツというサンダルの音がやけに響いて聴こえる。
エレベーターの上のボタンを押すと、既に一階にいたからかすぐに開いた。
それに乗り込んで営業課のある六階のボタンを押す。
そのままウィーンと上がり、どこにも止まることなく六階に着いた。
いやいや、そんなことより晴希さんの体の方が心配だから!
そう押しきった。
栄養バランスのよさそうなお弁当と野菜スープ、そして朝にでも食べてもらおうとサンドウィッチを作って会社へ向かった。
ロビーは薄暗く、必要最低限の明かりしか灯されていない。
シーンと静まり返っているせいで、あたしのカツカツというサンダルの音がやけに響いて聴こえる。
エレベーターの上のボタンを押すと、既に一階にいたからかすぐに開いた。
それに乗り込んで営業課のある六階のボタンを押す。
そのままウィーンと上がり、どこにも止まることなく六階に着いた。