恋の魔法と甘い罠Ⅱ
「本当に仲がいいよねぇ」
あたしたちのやり取りを見ていた彩未がにやにやしながら口を開く。
「めそめそしながらうちに飛び込んできたときとは別人みたい」
「確かに。あんときの玲夢、今にも崩れそうなほどに辛そうな顔してたもんな」
夜食を持って晴希さんを訪ねて行った帰りに石崎さんと遭遇して、あることないことぺらぺらと話されて気持ちがどん底まで落ちてしまった。
そして気づいたら彩未のマンションにたどり着いていたんだよね。
あのとき彩未が話を聞いてくれたお陰で、あたしはどん底から這い上がることができた。
そういえばあのときに妊娠も発覚したんだ。
あたしたちのやり取りを見ていた彩未がにやにやしながら口を開く。
「めそめそしながらうちに飛び込んできたときとは別人みたい」
「確かに。あんときの玲夢、今にも崩れそうなほどに辛そうな顔してたもんな」
夜食を持って晴希さんを訪ねて行った帰りに石崎さんと遭遇して、あることないことぺらぺらと話されて気持ちがどん底まで落ちてしまった。
そして気づいたら彩未のマンションにたどり着いていたんだよね。
あのとき彩未が話を聞いてくれたお陰で、あたしはどん底から這い上がることができた。
そういえばあのときに妊娠も発覚したんだ。