恋の魔法と甘い罠Ⅱ
でも石崎さんとのことは、わざわざ晴希さんのいないところを狙ってそういう嫌がらせがあったから、あたしは晴希さんのせいだなんて思っていない。
自分を責める必要なんてないのに。
そんなことを言ったら、あたしだって朔とのことで晴希さんには嫌な想いをいっぱいさせていたと思うから、あたしももうそんなことはしないようにしなければと改めて思った。
「そんなの、親友として当たり前ですよー。あ、もしかしたらわたしもそのうち泣きながら押し掛けちゃうかもしれないので、そのときは話聞いてくださいね」
笑いながらそう言う彩未に琉生が「はぁ!?」と身を乗り出す。
自分を責める必要なんてないのに。
そんなことを言ったら、あたしだって朔とのことで晴希さんには嫌な想いをいっぱいさせていたと思うから、あたしももうそんなことはしないようにしなければと改めて思った。
「そんなの、親友として当たり前ですよー。あ、もしかしたらわたしもそのうち泣きながら押し掛けちゃうかもしれないので、そのときは話聞いてくださいね」
笑いながらそう言う彩未に琉生が「はぁ!?」と身を乗り出す。