恋の魔法と甘い罠Ⅱ
「どんなやつ?」
「え」
目の前には瞳をキラキラさせながら訊いてくる鷹山くんがいて。
こうなるのが嫌だから黙っていたのに。
でもきっとこうなってしまったら話さないと終わらないんだよね。
何て言おうかなと考えていたら、隣から嬉しそうな声が響いてきた。
「イケメンでできる男だよね~」
「マジ?」
「マジだよー。見てるだけで満足できるもん」
ね? なんて同意を求めてきた悠亜さんだけれど、あたしは何て答えたらいいのかわからなかった。
だって、見てるだけで満足なんてできないし。
傍にいてくれないと、触れていないと満足できないもん。
なんて思っていたら、悠亜さんがふふふと笑う。
「玲夢ちゃんは見てるだけじゃ満足できないか」
「え」
目の前には瞳をキラキラさせながら訊いてくる鷹山くんがいて。
こうなるのが嫌だから黙っていたのに。
でもきっとこうなってしまったら話さないと終わらないんだよね。
何て言おうかなと考えていたら、隣から嬉しそうな声が響いてきた。
「イケメンでできる男だよね~」
「マジ?」
「マジだよー。見てるだけで満足できるもん」
ね? なんて同意を求めてきた悠亜さんだけれど、あたしは何て答えたらいいのかわからなかった。
だって、見てるだけで満足なんてできないし。
傍にいてくれないと、触れていないと満足できないもん。
なんて思っていたら、悠亜さんがふふふと笑う。
「玲夢ちゃんは見てるだけじゃ満足できないか」