視線の先にはあなたが


強がっていたっても

こんな弱さも

みせる、柚月って超俺好み

可愛い

誰にも見せたくない


「ひか~~るぅ、好きでしゅ」

「俺も柚月を愛している、こんな可愛い姿誰にも見せたくない」


唇から首に唇を滑らせた

シュッポ・・・・

あちこちにつけた赤い痣

明日あいつに見せるんだ
秘書のクセに俺を見下したから


「ひか~~るぅ・・・・・・」

腕が俺の首に巻き付いた
これ以上ないって思うくらいの
快楽を与え続けた。


柚月には、酷だったかな?

しかしこれくらいしておかないと
柚月が俺のものにはならない。


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