恋色×模様
先生の声で補講が終わる。
「今日遅刻してきた、日野と如月は黒板消してけ!」
はっ!?
いきなりの先生からの命令
「やったじゃん夏希!話すチャンス到来♪」
「えっ!?」
「椿、実は今日当番だったの!だから…1人でファイト★
じゃー先に行くね!」
「ちょっ…」
止める間もなく椿は行ってしまった。
教室に残ったのは私と陽志だけ…
先に口を開いたのは
やっぱり陽志の方だった。
「また2人っきりだね!これは運命だろ♪」
陽志は笑いながら黒板を消す。
横に並ぶと陽志の大きさがわかる。