HEART【執筆中】
「あッ!!亜姫さん♪」
「んー??」
怪しい・・・・・・。
愛歌が、あたしを“さん付け”で呼ぶなんて・・・・・・。
「今度さぁ~、ナオにサインもらってきてくんない??」
来た!!やっぱり、怪しいと思ったんだ!!
「んー。もらって来てあげたいケドさぁ、直接会うワケぢゃないから・・・・・・分かんないよ。」
「出来たら!!今度何か奢りますのでッ!!」
顔の前で手を合わせて、必死になる愛歌。
ん~~ッ。
まぁ、いっか♪♪
「出来たら、ねッ!一応、智広には頼んでみるぅ♪」
あたしが言うと、愛歌は目を輝かせた。
「せんきゅ~☆☆」
まぁ、日頃、愛歌にはお世話になってるという事でね!
「んー??」
怪しい・・・・・・。
愛歌が、あたしを“さん付け”で呼ぶなんて・・・・・・。
「今度さぁ~、ナオにサインもらってきてくんない??」
来た!!やっぱり、怪しいと思ったんだ!!
「んー。もらって来てあげたいケドさぁ、直接会うワケぢゃないから・・・・・・分かんないよ。」
「出来たら!!今度何か奢りますのでッ!!」
顔の前で手を合わせて、必死になる愛歌。
ん~~ッ。
まぁ、いっか♪♪
「出来たら、ねッ!一応、智広には頼んでみるぅ♪」
あたしが言うと、愛歌は目を輝かせた。
「せんきゅ~☆☆」
まぁ、日頃、愛歌にはお世話になってるという事でね!