涙が枯れる日 Ⅱ【完】




よく考えると…今の私の体制は私が遥斗に抱きついてるみたいで





すぐ離れようとしても遥斗が強く抱きしめたせいで離れられない






「ちょっ、遥斗?」






「なんだ?」




「なにって、離してよ!」





「少ししたら離してやるよ」





そう言って少し遥斗に抱きしめたれていた私はドキドキしすぎておかしくなりそうだった。




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