君の優しさに拳銃を突きつける
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「蒼空……
どうして此処に来た?」
「羽海(ウミ)ちゃん…………」
「オレはずっと蒼空を護ってきた
なのにどうして!?
あいつらは必要な存在か?
オレじゃ足りないのか?
だったら
もっと早く
オレが蒼空になれば良かったんだ」
「羽海ちゃん
ごめんね
羽海ちゃんには感謝してるんだ
私を護ってくれてありがとう
ごめん
本当にごめんね
あと少しだけ私のままでいさせて
お願い」
「……………………………………………
わかった
でも あと少しだけだ
オレたちは」
「「どちらかが消えなければいけない」」