ほろ苦い蜜の味
初エッチをした次の日
あたしは美和から話したい事があるから電話で言うねというLINEをもらった
電話をかけると美和はすぐに出た
『リカ、落ち着いて聞いてね』
「え?」
『……リカの幼なじみと和樹ってセフレらしいよ』
…………え?
待って待って。
セフレてなに?しかも、幼なじみとって…
あたしの幼なじみ、由佳(ゆか)は高校入学当初は仲が良かったがいつの間にか仲が悪くなってしまい、話さなくなっていた
LINEもブロックはされていないが、タイムラインを非表示にされたり悪口を書かれたりしていた
だから、あたしも嫌いになっていった
そんな由佳と和樹はセフレ…?
『まだ和樹とやってないでしょ?』
「…………昨日やった」
『え…まぢか…。ごめん』
「どうしよ…和樹と由佳がセフレだったなんて…知らなかった」
あたしはいつの間にか泣いていた
『ごめん!泣かせるつもりはなかったの…。それにやってないて思ったから…』
「あたし、和樹に聞いてみるね」
『分かった、じゃあ、無理しないでね』
「うん」と言って電話を切った