恋するキミの隣で。~苦さ96%の恋~


「そうゆう事になるな。

……もしどうしても2人で会いたくなったら連絡してきていい。ただ、今まで通り、学校以外では会えないから」



……―――付き合ってんじゃねぇのかよ……

なんだよ、その言いぐさは……



「じゃあ俺はこれから職員会議だから。

どうせ誰も来ないだろから、少し時間空けてから出て行けばいいよ」


は……?!

泣きそうな小林放って出て行く気かよ……

言うだけ言ってフォローも何もなしか?!


沸々とオレの中に怒りがこみ上げる。

なんでこんなにイライラするのかは自分でもよくわからないけど……

その理由は、多分……


思い当たった答えに、オレは眉をひそめた。


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