ひとつ隣のセンパイ。
莉愛をあとにして


私は先輩と待ち合わせしている


中庭に向かった。


「」
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

幼なじみ。~キミはあの子を見てる~

総文字数/682

恋愛(純愛)5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop