【短編】恋愛事情
マッサージしてもらったあと、いつもと違う彼女の格好に興奮してしまった。

たまにしか会わないからと、恥ずかしがり屋の彼女が、俺のために、オーガンジー素材のガウンを纏ってくれていたんだ。

透けて見える彼女の胸がいやらしくて、その大きな胸に手を伸ばす。

服の上から軽く擦るだけでも、敏感な彼女は、甘い声を洩らす。
前の合わせから手を滑りこませて、直に触る。

そうすると、彼女は、声だけでなく身体をぴくりと反応させる。

どこを触れても反応してくれるが、俺は、胸が大好きだからいつまでも触ってしまう。
そうして、彼女の秘めた部分へ手を触れれば、それだけでイキそうなほどの反応を示す。

触れてるだけで、動かしたりしてなくても、声が絶え絶えになってしまっている。


こんな敏感なのを、周りの男に知られたら、大変なんじゃないかと思う。
俺だけが知ってる彼女だと思うと、優越感で満足する。


手をそのままに彼女へ
「あんまり声を出したら、隣とかに聞こえちゃうよ」
と言ってしまう。


「う…ぅうん…いじ…わ…る…」
やっとのことで言葉をだす彼女。

でも、俺は、彼女の甘い声が大好きだ。

味よし、香りよし、見た目よしな彼女をいっぱい堪能する。

彼女が声を抑えようとしたら
「俺、お前の声、好きだから、もっと聞かせて。」
と言ってしまう。

それと同時に触れているだけの手も、動かす。


彼女の中に指を滑りこませると、彼女の嬌声が聞こえる。
ピクピク反応してるのがわかる。

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