愛を探して・・

✡✡幸せ

皆が、帰り静かになった。

梨乃は、指輪を眺めていた。
「梨乃、幸せか?」
「うん、とても。」
「梨乃、愛してる。」
「私も。」
と、言うと

英志は、梨乃を抱き締め
角度をかえて、なんども、なんども
キスをしながら
梨乃を抱き上げて
ベットに寝かせ
パジャマの前を開けて
ブラを外し
胸先を舐め、吸い上げた
「んぅん‥‥ん」
「梨乃、綺麗だ。
お腹が、張るときは言うんだ。」
と、言い

下も脱がせて
梨乃の中心にそっと触る
梨乃は、足を閉じようとしたが
英志が体をいれて阻止し
「梨乃、ゆっくりいれるよ。」
「あっ‥ぁ‥‥ぅん」
「りのっ‥‥しめ‥‥すぎ‥」
「えいじ‥さ‥ん‥」


英志は、腰を打ち付けてきた。

激しくはなく、ゆっくりと
「ぅん‥‥‥ん」

「うっ‥‥り‥の‥」

「あぁ‥‥‥ん」


二人は、同時に果てて
抱き締めあっていた。

「梨乃、愛してる。」
「私も、英志さんを愛してる。」
と、言うと、
梨乃は寝りに落ちていった。



英志は、梨乃を着替えさせて
自分も身なりをきちんとして
眠りについた。
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