隣の席は君だけ


啓哉は目を見開いて驚いている

そりゃそうだ
ノックもなしに、しかも私は拘束されているし



「凛の部屋今使えないから、今晩よろしくっ」


茜は早口でそう言って私を部屋に投げ入れた



ちょっと!?え!?

なんで啓哉のところに泊まるってことになってるの!?!?



< 292 / 369 >

この作品をシェア

pagetop