隣の席は君だけ

お熱は危険信号 -啓哉side-




「…げほげほっ。げっほ…」



俺は冷たいタオルを苦しそうな凛の頭の上に乗せてやった




…ったく。だから無理すんなって言ったのに





あんな薄着で外歩き回るからだよ






昨日俺とのデートにかなり薄着で来た凛




大丈夫!とか言ってたけど今日、学校休んでるから心配して来てみればこれ







全く…ほんと世話の焼ける奴。







< 360 / 369 >

この作品をシェア

pagetop